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住まいから見つめる、防災①「台風に強い家」

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、厳しい残暑はどこへやら。

朝晩は冷えますが、過ごしやすい季節となりました

実りの秋、食欲の秋、読書の秋、行楽の秋、スポーツの秋、芸術の秋、

思いつく限り書いてみました。とてもいい季節ですよね

秋が一番好きという方も多いのではないでしょうか。

その一方で、「男心・女心と秋の空」といわれるように

秋の天気は変わりやすく、台風の多い季節でもあります。

2019年10月に発生した台風19号による猛烈な大雨は、

甚大な被害をもたらしました。

秋の台風はスピードが速く、風が強まる傾向にあるようです。

近年は、過去に類を見ないような大きな台風が発生していることから、

耐震だけでなく耐風に注目する方が増えています。

さて前置きが長くなりましたが、

今回は「台風に強い家」についてお話します。

暴風・強風に強い家を建てるには、建物の「構造」と「形状」がポイントとなります。

まず構造の「テクノストラクチャー工法」です。

住まいを支える梁に、木のしなやかさと

鉄の強さを複合させた「テクノビーム」を採用しています。

 

住宅の品質を保証する基準の一つに、暴風に対する強さを示す「耐風等級」というものがあります。

テクノストラクチャー工法では、最高基準である「耐風等級2」を取得できます。

その強度は等級1の1.2倍を誇ります!

(※等級1は、「500年に一度程度発生する暴風による力に対して倒壊や崩壊しない、50年に1度程度発生する暴風による力に対して損傷を生じない程度」となります。)

「形状」は、

風雨を受ける壁面をあまり広くしない、

風の吹き込む軒を大きくしないなどの工夫があります。

例えば、軒や庇が大きいと下から巻き上げる風の力で、

屋根や屋根の一部がはがれてしまうことがあります。

また、強風で窓ガラスが割れたり、飛散物で傷がつくことがあるので、

シャッターや雨戸の設置はより効果的といえます。

まとめになりますが、

マルヨシの標準となる地震にも台風にも強い「テクノストラクチャー工法」なら、

防災に優れた安心安全な「家族を守る住まい」を建てることができます